開発マネージャ足りてますか?
ScrumSourcingとは?
ScrumSourcing(スクラムソーシング)はソフトウェア開発のマネージメントに特化したSESサービスです。ソフトウェア開発マネージメントを業務委託することができます。
例えば、
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開発チームをキチンとして強く安定した組織にしたい
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開発チームと営業チームのコミュニケーションを改善したい
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アジャイル/スクラムを試してみたい
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PoCを実施したいが経験がない
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炎上している案件の火消しをして欲しい
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自社の開発チームは他社のチームと比べてどうなのか評価してほしい
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プレイングマネージャがマネージメントに時間を取られてコードを書けてない
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開発マネージャのスキルアップのトレーニングをしたい
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開発者リクルート
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などなど
開発チーム運営全般をお手伝いします。
依頼したらなにを
してくれるの?
契約完了後、開発マネージャをあなたのチームにアサインします。ScrumSourcing開発マネージャ(SSマネージャ)は、基本的にはリモートで以下のような作業を行います。
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スクラムを基本とするプロジェクト管理
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スプリントプランニング、レビュー、振り返りなどのスクラムイベントの実施
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デイリースクラムの実施
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SlackやChatworkなどでのコミュニケーション
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JiraやRedmineなどのチケット整備
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プロダクトバックログ
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スプリントバックログ
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ドキュメント整備
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仕様書/手順書/など抜けがあれば整備
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PO・クライアント・ビジネスサイド・経営層などのステークホルダーとのミーティング・進捗報告
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開発者の評価・スキルアップのメンタリング
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テスト・リリース・CI環境などの整備
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必要な開発者のリクルーティング
スクラムって何?
スクラムは、以下の3つの特徴を持ちます。
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スプリントという一定の期間毎に動くソフトウェアを作る
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要求はプロダクトバックログという優先順位付けされた一覧表に保管される
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各スプリントにおいてその時点での優先順位の高いバックログ項目を基本に、開発チームがスプリント内で開発できる目標を設定する
開発期間を短く区切りながら計画とレビューを繰り返すので、精緻な工数見積を保ちながら仕様変更にも柔軟に対応できます。
スクラムというと計画しないで自由に開発し、いつ完成するかもわからないような誤ったイメージがありますが、ScrumSourcingではガントチャートなども作成しながらマイルストーンに間に合うようにキチンと進捗管理を行います。
料金体系
契約は1開発チーム1契約で、チームの人数によって金額が変わります。チーム内の開発者1名について10万円(月額・税別)となります。チームが5名であれば月額50万円(税別)、10名であれば月額100万円(税別)になります。1チームが10名以上の場合や、複数チームある場合は複数契約となります。
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御社の課題を教えて下さい。
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こんなことはできないの?というご相談でも結構です。
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